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もう一度勝負する [政治 経済 ]

my challenger's log Ⅱ 2冊目


 皆様方のいつも温かいご支援を感謝いたします。


 my challenger's log 一冊目は、

 こちら

 http://mwainfo.blog.so-net.ne.jp/ 

  より閲覧願います。



 「もう一度勝負する」首相任期延長の近道を選ばなかった総理の覚悟 屋山太郎(政治評論家)
 
日米関係の仕上げは安倍首相の15年4月29日の米議会上下両院合同会議におけるスピーチだろう。ここで安倍首相は日米関係を「希望の同盟」と名付けた。演説中何回もスタンディングオベーションが起こり万雷の拍手で終わった。

 引用記事全文
 http://www.sankei.com/premium/news/160612/prm1606120038-n1.html


 【2016参院選 青山氏出馬会見詳報(上)】
 
「1期しかやらない」「献金一切受け取らない」「拉致被害者高齢化、決心に」

 引用記事全文
 http://www.sankei.com/west/news/160620/wst1606200076-n1.html

 「侵略戦争に唯一反対した党」という自画自賛は本当なのか? 彼らに与えられた恐るべき「任務」とは…
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/premium/news/160611/prm1606110014-n1.html


 安倍首相は、日米関係の「希望の同盟」を一層深化、強化させるべく、今回の参院選を通じ、
「もう一度勝負する」覚悟を決めた。

 安保法制、憲法改正、アベノミクス等々につき国民の審判を仰ぐ覚悟だ。


 日本共産党は、「侵略戦争に唯一反対した党」などと、大向こうの受け狙いで扇動するが、安保法案を「戦争法案」と決めつけ、水面下での党の暴力革命路線をひた隠す。

 戦後、この党が、ひたすら労働組合運動を先鋭化させ、企業を倒産に追い込み、日本の自由主義、資本主義体制を転覆させ、共産主義革命を狙ったのは事実だ。

 19世紀、100年間で、世界中の共産主義、社会主義革命によって、粛清、虐殺された罪なき人々は、一億人を超えると言われる。あのクメール・ルージュの虐殺も記憶に新しい。

 この党の謀略、デマゴーグによる戦略は、表からは見えない。共産党民青(日本民主青年同盟)は、中国文化大革命時代の紅衛兵と相似するように見える。若き革命の尖兵たちだ。


 我らが青山繁晴氏が、参院選出馬表明である。世界と日本のただならぬ状況を見て決心されたのであろう。

 青山繁晴氏は世界と日本の広角の情報と見識を持つシンクタンクの主宰者である。今後のご健闘を期待いたします。





 ナイス、コメント欄は閉じております。ご了解下さるようお願いいたします。



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