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暴力革命路線 [政治 経済 ]

my challenger's log Ⅱ 2冊目


 皆様方のいつも温かいご支援を感謝いたします。


 my challenger's log 一冊目は、

 こちら

 http://mwainfo.blog.so-net.ne.jp/ 

  より閲覧願います。


 衣の下の鎧 見え見え(共産浸食番外編)
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/premium/news/160829/prm1608290007-n1.html

 民進党の前原誠司氏「考え方が違う党と組むのは野合」 民共共闘という“蜜”の味を覚えた民進党は衆院選でも選挙協力するのか…代表選の最大の争点に浮上
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/160827/plt1608270011-n1.html
 築地市場から豊洲市場へ 移転の裏にはまったく違う種類の怪物がうごめいているようだ
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/column/news/160901/clm1609010003-n1.html


 岡田代表との路線の違いを見せる、民進党代表戦は、前原、蓮舫氏の一騎打ちの様相を呈している。

 選挙協力という偏狭な路線に惑わされた岡田代表への明確な意思表示である。これで民進党本来の姿に立ち返って欲しい。

 思えば、今から50年ほど前、共産党は、日本の共産革命を目指し、国体転覆を目的とし、暴力革命路線を敷いていた。

 多くの企業現場で、共産党先鋭分子が、企業の労働組合に潜入し、過激な組合活動とストライキを通じ、企業を倒産に追い込む闘争が繰り返されていた。

 我々は、中小の企業倒産という、その凄惨な闘争現場を深刻に見てきた。安保闘争等、当時の学生運動とともに、時代が革命路線に向かって動いているかに見えた。

 暴力革命路線のあおりを受けた倒産現場の失業者達は悲惨であった。


 だが、日本人の民意と良心は、日本の明日を見据える大局に向かって、革命路線と対峙し、踏みとどまった。

 忘れないで欲しい。20世紀100年の間に、社会主義、共産革命のために、一億人が虐殺されたという。

 しかし今、再び当時の時代状況と似た様相が見えていると聞く。安保闘争、戦争反対路線へのデマゴーグである。

 集団的自衛権、憲法改正等々、抜きさしならぬ時代状況である。野党連合を目指す共産党路線に対し、”連合”は民進党へ警告を発した。

 共産党は、冒頭の記事にある通り、表向き、巧妙に隠された暴力革命路線を排除していない。若者たちを中心に、民青はソフト路線のPRに躍起である。闇の反日闘争である。 

 一方、東京都の築地移転に関し、闇の勢力とうごめく怪物がいるらしい。小池都政が切り込む情報開示でどこまで明らかになるのだろうか。

 問題は、「安倍政治を許すな」などという反日勢力の闇と怪物勢力であろうか。沖縄、辺野古問題に関しても、翁長知事の向こうに中国の影がちらつく。

 イスラム国誕生、テロの連鎖と、世界は混とんとした顔を見せている。たじろいではならない。

 真の様相を見極めるのは、国民一人一人の揺るぎ無き良識であろうか。

 真の日本の進むべき道を見極め、日本の明日の選択を間違えないで欲しい。




 ナイス、コメント欄は閉じております。ご了解下さるようお願いいたします。



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