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民進党、恫喝と圧力 [政治 経済 ]

my challenger's log Ⅱ 2冊目


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 my challenger's log 一冊目は、

 こちら

 http://mwainfo.blog.so-net.ne.jp/ 



 民進党の抗議に反論する-恫喝と圧力には屈しない 政治部長 石橋文登

 
民進党の皆さんは、なぜ政権を失い、なぜ今も国民に見放されたままなのか、まだお気づきになっていないようだ。

 
まず「幼稚園侵入」疑惑に関し、辻元氏は「入ろうとした事実もございません」と回答したが、2月21日の大阪府庁の記者会見で「塚本幼稚園に行ってまいりました」と明言しているではないか。


 引用記事全文
 http://www.sankei.com/premium/news/170331/prm1703310006-n1.html


 辻本清美、ルーツを朝鮮とし、立ち位置を日本から外し、世間を、妬みと猜疑で見て生きてきた人間の顔に見える。

 南北朝鮮は、それぞれ建国の歴史をねつ造、書き換えて、反日政策の下、政権維持に躍起となっている。

 それを擁護する民進党の恫喝と圧力にのっとった、公然と事実を捻じ曲げ、シラを切る政策は、反日、売国の極みであろうか。

 ぬくぬくと受ける権利のみ享受し、世間を妬みと猜疑の目で見る反日議員は、即刻退場願いたい。

 これ以上、言語道断、言葉がない。物事の核心を外し、党利党略、泥沼、不毛の政争劇であろうか。野党には、森友学園問題以上に、憲法や安全保障、テロ等々に関する熱い議論を闘わす能力はないのであろうか。

 世界を揺るがす難民、シリアの毒ガス、サリン、北朝鮮の核、ミサイル等々の対応には、論議する能力も勇気もないのであろう。


 ネット上に散乱する辻元清美の正体を検索すると、日本赤軍の内縁の夫、北川明や重信房子等々と接点を持ち、事務所は日本赤軍支援グループの拠点であったという。

 辻本の著作を出版した「第三書館」は、反社会的色彩の強い出版社で、また、辻本が関係していたころの「ピースボート」は、日本赤軍が国際的な支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織 だったという。

 当然、米国CIAやFBIでも、辻元清美は過激派の要注意人物としてマークされていると聞く。

 以下ネット上の意見である。民進党と辻本のきな臭い関係、真実は明らかである。

 愚劣と狡猾と卑怯が入り混じった輩たちの修羅場であろうか。皆様方ご自身で、事の本質をご判断いただきたい。


 前記事があります。よろしければどうぞ。

 ピースボートの見えない闇
 引用記事全文
 http://mwainfo-2.blog.so-net.ne.jp/2016-05-20



 youtube 関連動画




















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