スパイ天国、AI最先端技術が盗まれている。 [国際]
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my challenger's log 一冊目は、
こちら
http://mwainfo.blog.so-net.ne.jp/
より閲覧願います。
ファーウェイはなぜ大問題なのか
引用記事全文
https://diamond.jp/articles/-/187921?page=2
世界で進むファーウエイ排除の動き
引用記事全文
https://special.sankei.com/a/economy/article/20181223/0003.html
日米政府が政府調達機器からの排除方針
引用記事全文
https://special.sankei.com/a/economy/article/20181217/0001.html
北欧にも広がるファーウェイへの警戒
引用記事全文
https://www.sankei.com/world/news/190206/wor1902060035-n1.html
日本の人口知能技術が、無防備に、中国や北朝鮮に盗まれているという。
日本には、スパイ防止法が無く、スパイを取り締まる法律がないため、外国のスパイは、日本社会に深く潜入し、原発、IT,AI、等々のに技術を盗み出しているという。スパイは五万といて、日夜、日本の最先端技術をあさっていると聞く。
最近、日本への北朝鮮の乗組員不在の木造船の漂着が多い。過去の拉致に関わる特定の場所と一致するところが多いと聞く。潜入工作員の可能性大である。脱北者によれば、日本のスパイ工作は、やりたい放題らしい。この辺は、参議院、自民党議員、青山繁晴氏の下記YouTubeをご参照願います。
個人情報保護法とスパイ防止法は、車の両輪をなすもので、スパイ防止法がないため、国益が無防備に盗まれ、破壊される危険が十分にある。
最近のAI技術の進歩は目覚ましく、例えば、囲碁、将棋の世界では、定石や打ち方までを変えるほど進化している。
そのAIや電子工業の技術が、中国に盗みだされているという恐るべき現実がある。
「日本のIT産業が中国にまれている」盗まれている」深田萌絵著
深田氏は、Revatron株式会社代表取締役社長(コンピューター設計、チップソリューション、AI高速処理設計を国内大手企業に提供)である。
深田氏は、「中国のファーウェイや半導体シンジケート、青幇(チンパン)を中心としたスパイ戦と戦い、多くの圧力と妨害を受けて全財産を失うまでに追い詰められた」という。
著者によれば、「ファーウェイ」は、スパイ企業で技術泥棒だ。さらに、シャープや東芝の買収は、中国が深くかかわっている。
AIやITの日本の最先端技術をめぐり、中、台、北が暗躍している恐るべき現実があるという。
シャープが,台湾、鴻海(ホンハイ)に買収されたことは記憶に新しい。実は、この鴻海が怪しい。
「鴻海のテリーゴウは、中国の青幇(チンパン)の構成員で、台湾暴力団、竹聯幇幹部の義兄弟である。コンピューターデバイスのスパイチップやメモリーを廉価で大量に生産し、これが青幇の裏資金になる」と聞く。
まさに、半導体シンジケート、マフィアの独壇場であろうか。シャープ、エルピーダメモリー等々が中国系マフィア企業の手に落ちたのも腑に落ちる。
シャープもエルピーダメモリーも、当然、日本資本がテコ入れすべき事案なのだ。
日本政府は一体何をしているのか。
「鄧小平一族は、青幇と組み日本の家電や半導体産業を狙った」という。ファーウェイ等により、日本のITや半導体最先端技術が恒常的に流出し 、重大な国益が損なわれて行く。
鄧小平亡き後、一族は繁栄を極め、鴻海のシャープ買収は、 鄧一族の青幇と組んだ謀略の網にたどり着くという。
文化大革命の標語に「愚公、山を移す」があった。愚公の家の前に山があり、日当たりが悪いので、愚公が山を削り始めた。皆が笑ったが、愚公はこの仕事は、私の末代まで続けるといってきかなかった。
文化大革命時、劉少奇、鄧小平は、資本主義の修正主義者として、三角帽子をかぶせられ、街中を小突き回され、獄中にとらわれていた。劉少奇は獄死したが、鄧小平は不死鳥のように甦った。「もう貧乏は嫌だ」と言った鄧小平の野望は、一族の栄華に引き継がれていったのであろう。
この遠大な狡知、深謀遠慮は、まさに「愚公、山を移す」であろうか。
トランプ大統領は、アメリカの「中国人留学生の殆んどがスパイ」だと言ったが、日本でも例外ではないと見るべきであろうか。
国会論戦も、加計学園、森友学園等々に明け暮れる。ファーウェイを追及する力量は無い。野党議員の力量の無さに改めて愕然とする。
個人情報保護法や人権がまかり通り、セキュリティークリアランスが置き去りにされている。日本はまさにスパイ天国なのであろうか。
100年企業のシャープが外国資本に落ちたのは何とも情けない。国家の技術中枢が、盗まれ、流出を食い止める手立てはないものだろうか。
このまま技術流出が続けば、日本の家電、電子工業は衰退の一途をたどるのかもしれない。ものづくり日本の危機ではなかろうか。
参考図書
youtube 青山繁晴動画 スパイ防止法
https://youtu.be/L6DFMBy-Icg
ファーウェイ問題
https://youtu.be/Ol8RXTwtlfc
my challenger's log 一冊目は、
こちら
http://mwainfo.blog.so-net.ne.jp/
より閲覧願います。
ファーウェイはなぜ大問題なのか
引用記事全文
https://diamond.jp/articles/-/187921?page=2
世界で進むファーウエイ排除の動き
引用記事全文
https://special.sankei.com/a/economy/article/20181223/0003.html
日米政府が政府調達機器からの排除方針
引用記事全文
https://special.sankei.com/a/economy/article/20181217/0001.html
北欧にも広がるファーウェイへの警戒
引用記事全文
https://www.sankei.com/world/news/190206/wor1902060035-n1.html
日本の人口知能技術が、無防備に、中国や北朝鮮に盗まれているという。
日本には、スパイ防止法が無く、スパイを取り締まる法律がないため、外国のスパイは、日本社会に深く潜入し、原発、IT,AI、等々のに技術を盗み出しているという。スパイは五万といて、日夜、日本の最先端技術をあさっていると聞く。
最近、日本への北朝鮮の乗組員不在の木造船の漂着が多い。過去の拉致に関わる特定の場所と一致するところが多いと聞く。潜入工作員の可能性大である。脱北者によれば、日本のスパイ工作は、やりたい放題らしい。この辺は、参議院、自民党議員、青山繁晴氏の下記YouTubeをご参照願います。
個人情報保護法とスパイ防止法は、車の両輪をなすもので、スパイ防止法がないため、国益が無防備に盗まれ、破壊される危険が十分にある。
最近のAI技術の進歩は目覚ましく、例えば、囲碁、将棋の世界では、定石や打ち方までを変えるほど進化している。
そのAIや電子工業の技術が、中国に盗みだされているという恐るべき現実がある。
「日本のIT産業が中国にまれている」盗まれている」深田萌絵著
深田氏は、Revatron株式会社代表取締役社長(コンピューター設計、チップソリューション、AI高速処理設計を国内大手企業に提供)である。
深田氏は、「中国のファーウェイや半導体シンジケート、青幇(チンパン)を中心としたスパイ戦と戦い、多くの圧力と妨害を受けて全財産を失うまでに追い詰められた」という。
著者によれば、「ファーウェイ」は、スパイ企業で技術泥棒だ。さらに、シャープや東芝の買収は、中国が深くかかわっている。
AIやITの日本の最先端技術をめぐり、中、台、北が暗躍している恐るべき現実があるという。
シャープが,台湾、鴻海(ホンハイ)に買収されたことは記憶に新しい。実は、この鴻海が怪しい。
「鴻海のテリーゴウは、中国の青幇(チンパン)の構成員で、台湾暴力団、竹聯幇幹部の義兄弟である。コンピューターデバイスのスパイチップやメモリーを廉価で大量に生産し、これが青幇の裏資金になる」と聞く。
まさに、半導体シンジケート、マフィアの独壇場であろうか。シャープ、エルピーダメモリー等々が中国系マフィア企業の手に落ちたのも腑に落ちる。
シャープもエルピーダメモリーも、当然、日本資本がテコ入れすべき事案なのだ。
日本政府は一体何をしているのか。
「鄧小平一族は、青幇と組み日本の家電や半導体産業を狙った」という。ファーウェイ等により、日本のITや半導体最先端技術が恒常的に流出し 、重大な国益が損なわれて行く。
鄧小平亡き後、一族は繁栄を極め、鴻海のシャープ買収は、 鄧一族の青幇と組んだ謀略の網にたどり着くという。
文化大革命の標語に「愚公、山を移す」があった。愚公の家の前に山があり、日当たりが悪いので、愚公が山を削り始めた。皆が笑ったが、愚公はこの仕事は、私の末代まで続けるといってきかなかった。
文化大革命時、劉少奇、鄧小平は、資本主義の修正主義者として、三角帽子をかぶせられ、街中を小突き回され、獄中にとらわれていた。劉少奇は獄死したが、鄧小平は不死鳥のように甦った。「もう貧乏は嫌だ」と言った鄧小平の野望は、一族の栄華に引き継がれていったのであろう。
この遠大な狡知、深謀遠慮は、まさに「愚公、山を移す」であろうか。
トランプ大統領は、アメリカの「中国人留学生の殆んどがスパイ」だと言ったが、日本でも例外ではないと見るべきであろうか。
国会論戦も、加計学園、森友学園等々に明け暮れる。ファーウェイを追及する力量は無い。野党議員の力量の無さに改めて愕然とする。
個人情報保護法や人権がまかり通り、セキュリティークリアランスが置き去りにされている。日本はまさにスパイ天国なのであろうか。
100年企業のシャープが外国資本に落ちたのは何とも情けない。国家の技術中枢が、盗まれ、流出を食い止める手立てはないものだろうか。
このまま技術流出が続けば、日本の家電、電子工業は衰退の一途をたどるのかもしれない。ものづくり日本の危機ではなかろうか。
参考図書
youtube 青山繁晴動画 スパイ防止法
https://youtu.be/L6DFMBy-Icg
ファーウェイ問題
https://youtu.be/Ol8RXTwtlfc
2019-02-26 21:00
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