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北朝鮮をめぐる危機 [国際]

my challenger's log Ⅱ 2冊目


 皆様方のいつも温かいご支援を感謝いたします。


 my challenger's log 一冊目は、

 こちら

 http://mwainfo.blog.so-net.ne.jp/ 


 北朝鮮をめぐる“危険” 米は武力行使まで言及も「日本も無傷では済まない」 内部崩壊の可能性も
 
もし軍事行動(作戦)が実行に移された場合、米国の圧勝は間違いないという点で米軍事専門家の見方は一致しているが、作戦実行には「深刻なリスクが伴う」とBIは指摘する。「韓国はもちろん、日本への被害も避けられない」というのだ。

 引用記事全文
 http://www.sankei.com/west/news/170328/wst1703280004-n1.html

 ある民進議員はテロ準備罪が成立したら亡命を考えると訴えていた 国会議員の一番の責務は、国民の生命を守ることではなかったか
 引用記事
 http://www.sankei.com/column/news/170422/clm1704220003-n1.html


 北の脅威に目を背け、長島昭久氏にも見放された蓮舫・民進党が向かう先は…
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/premium/news/170423/prm1704230018-n1.html


 蓮舫氏のトンチンカンと勘違いが民進党の足を引っ張っている 忘れられない「国会内モデル事件」のインタビュー
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/170430/plt1704300001-n1.html

 サヨクの憲法信仰と金正恩氏の核信仰 どっちがマトモ? 危機でも動じぬサヨクと韓国メディアの秘密
 引用記事
 http://www.sankei.com/premium/news/170424/prm1704240005-n1.html


 かくして米国は戦術核の投入を考える 金正恩氏はその乏しい判断能力から…ヒタヒタ迫る朝鮮半島クライシス
 
正恩氏も、世界中の人々に「英雄」視されず、むしろ「狂気」を植え付けている。しかし、安全保障への思考停止を解かず、朝鮮半島でまさに起きようとしている巨大な危機にも覚醒しない日本もまた、「狂気」ではないのか。筆者には、日本国憲法の条文が野辺の送りで唱えられるお経に聞こえる。

 
敵基地を攻撃する巡航ミサイルや戦略爆撃機など《懲罰的抑止力》を持たず、スパイ防止法もテロ防止法も整備せず、核兵器開発に必要なソフト・ハードや素材をタレ流してきた無残な結末でもある。  わが国は「米国の戦争」に巻き込まれるのではない。「サヨク+日本国憲法との無理心中」に巻き込まれるのである。
 
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/premium/news/170417/prm1704170002-n1.html


 金正恩氏が本格挑発に踏み出さないわけ… トランプ政権登場で見直し迫られた過去の教訓とは?
 
金委員長は核・ミサイル開発を政権維持の柱に据えており、いずれ6回目の核実験や米本土を狙う大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試射を強行する可能性は依然高い。そのとき、米朝の両国家指導者だけでなく、日本を含む国際社会は経験則なき危機と対峙することになる。

 引用記事全文
 http://www.sankei.com/world/news/170425/wor1704250047-n1.html


 朝鮮半島有事の危機が、ひたひたと押し迫るさなか、「ある民進党議員はテロ準備罪が成立したら亡命を考えると訴えていた。国会議員の一番の責務は、国民の生命を守ることではなかったか」

 自らが背負う日本人としての責務、任務を忘れ、放棄し、ぬくぬくと恩恵のみを受け、テロと戦うことなく、亡命するという。

 相変わらず、やぶにらみ、素っ頓狂な民進党議員である。ことの本質、核心をつかめぬ、ぼんくら脳の稚園児並みの発言である。
 
 民進党議員には、肉体のみ成長し、精神の成長が伴わず、大人になっても幼稚園児のままの輩が多いらしい。

 「よく学びよく遊べ」というが、人生、成功も失敗も、勝ち、負けからも何かを学びとって成長してゆく。この学びの姿勢がないまま、大人になると、顔つきも貧相、何を言っても説得力がない。

 こんな輩の集団が民進党なのだろうか。自らの立ち位置を確かめ、覚悟を持って、立ち居振る舞いを見直して欲しい。まわしも締めずに土俵に上がるのは、みっともない。

 与党自民党にも似たような輩が存在する。私利私欲、名誉欲より、公に尽くすよう取り組んでほしい。

 世界は、平和と共存を求め、国益を背負い、熾烈な駆け引きのさなかにある。かって、大国ソヴィエトが崩壊したように、国家も道を誤れば崩壊する。国家すら幻想の共同体なのだ。

 「半島危機より、森友学園」では、国益を維持し、国家を守ることは難しい。

 この幻想を見据え、良き隣人とともに、自らの国を、世界を背負う気概を持つよう心掛けたいものである。


youtube 動画再生 青山繁晴 




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