SSブログ

グレートジャーニー、原住民の知恵 [社会]

皆様方のいつも温かいご支援を感謝いたします。


 my challenger's log 一冊目は、

 こちら

 http://mwainfo.blog.so-net.ne.jp/ 

 より閲覧願います。


 我々は、何者なのか、どこから来て、どこへ行くのか。

 関野吉晴医師は、人類がアフリカ大陸から南米大陸へと拡散した5万キロの道を逆ルートで辿る「ゲレートジャーニー、原住民の知恵」を探る壮大な旅に挑んだ。化石燃料を使わず、徒歩、自転車、カヤック等々で走破した。

 『原住民は、必要以上に大きな家は建てない。時間や地図の概念は持たず、自然の循環、再生サイクルとともに、トロトロと暮らすという。

 地球上の2割に満たない人々が、8割近いエネルギーを使っていると言われる。エネルギーをなるべく消費しないで、どうしたら人間が幸福になれるかを考えてみればいいのです』と言う。

 産業革命以降、人類は、人口増加のため、地球のキャパシティーを超えて、自然環境、生態系の破壊を進めました。関野氏は、1972年、「ローマクラブ」発表した「成長の限界」というレポートを紹介しています。

 「このままでは地球はもたない」「世界の経済成長をそろそろ止めなければならない」との主張である。

 英国秘密情報部、MI6出身のジョン・コールマン博士によれば、「表向き、環境保護団体を装いながら、このローマクラブの裏の顔は、恐るべき悪魔の闇の権力団体なのだという。関野医師は、この情報をご存じなのだろうか。


 ローマクラブは、世界の10億人を支配する巨大闇の権力、300人委員会支配下にある最強の秘密結社であるという。

 300人委員会の「ワンワールド、世界新秩序達成に基づき、米国破壊、再植民地化を狙い、次の標的は日本であるという。

 関野医師は、この隠されたローマクラブの陰謀をご存じなのだろうか。グレートジャーニーの中で、「アメリカという国の真実と悪行」を糾弾している。

 300人委員会は、フリーメーソンの邪悪な野望を継承し、組織化された闇の巨大権力機構である。

 フリーメーソンの奥の院が、極悪、悪魔の秘密結社、イルミナティー、世界を動かす13血流名家であり、その下部組織にあるのが、300人委員会、MI6、CIA、モサド等々の複合組織であるという。
 
 「世界を動かす13血流名家とは、

 アスター家、コリンズ家、デュポン家、李家、オナシス家、ラッセル家、ケネディー家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、バンディー家、フリーマン家、ファン・ダイン家、「聖なる」ダビデの血流、その他、十三血流周辺のレイノルズ家、クルップ家などがある。 

 300人委員会は、英国秘密情報部、MI6との複合体で、CIA、モサド等々と連携する。世界に10億人を支配下に置き、世界の政治、経済に深く潜入し、牛耳る悪魔のの巨大権力機構である。

 MI6は、公式には存在しないとされる。運営予算が、英国王室、エリザベス女王2世のポケットマネーから出されているからだという。予算額は5億ドル、日本円で500億円である。

 300人委員会の頂点に立つのが、何と英国王室、エリザベス女王2世であるという。

 アメリカ政府の公式発表とは全く違う、300人委員会とMI6の複合組織は、9.11同時多発テロ、ケネディー大統領暗殺等々の実行組織であるという」

 以上[]内、ジョン・コールマン博士著「300人委員会」より抜粋。

 コールマン博士は、米国や日本の愛国者市民に対して、「人類史上最悪の、悪魔のごとき暴君の独裁政治を打ち倒す」ための戦いに立ち上がるように、30年以上に渡り訴え続けている。

 かって、日本の民主党が政権を奪取した時、彼らのインデックス2000というマニュアルが、300人委員会のもくろみと符合するようなところがあった。例えば、家族制度の崩壊である。福島瑞穂などは、勝ち誇ったように、家族制度崩壊を叫んでいた。

 10/03付け、産経新聞、「正論」欄に、八木秀次氏「同性婚」許容判決は看過できぬ、が載った。これはまさに、300人委員会の目論みと合致するように見える。

 同性婚は、基本的人権より以前に、人類生存の本能という進化論からも逸脱しているようだ。

 引用記事
 https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191003/0001.html

 アメリカも日本も、300人委員会の魔手は、政治、教育等々の中枢に深く潜入していると言われる。

 300人委員会の大きな狙いは、アメリカを、脱工業化、社会主義化し、英国の再植民地化することだという。民主党議員75%が社会、共産主義者だと言われている。日本も、司法、法曹界の多くは、社会主義、共産主義者だと聞く。

 グレートジャーニーは、少ないエネルギー消費を目指し、地球と人間を取り戻す輝かしい旅ではないだろうか。

 原住民の知恵から、我々が学ぶべきことは多い。


 上記、コールマン博士の警告は、笑い話、都市伝説、絵空事では済まされないかもしれない。

 「ボーット生きてんじゃねえよ」,ちこちゃんに叱られないように、手遅れになる前に、我々は、マインドコントロールから覚醒するよう立ち上がらねばならない。



参考図書

グレートジャーニー探検記 [ 関野吉晴 ]

価格:1,320円
(2019/10/3 11:30時点)
感想(0件)






300人委員会(上) 支配される世界 [ ジョン・コールマン ]

価格:1,980円
(2019/10/3 11:33時点)
感想(0件)





コールマン博士・最後の警告 〈再編新刊〉人類奴隷化計画プログラムの恐怖 [ ジョン・コールマン ]

価格:1,870円
(2019/10/3 12:14時点)
感想(0件)





nice!(265) 

nice! 265

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。