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キャッシュレス、AI支配社会の恐怖 [国際]


皆様方のいつも温かいご支援を感謝いたします。


 my challenger's log 一冊目は、

 こちら

 http://mwainfo.blog.so-net.ne.jp/ 

 より閲覧願います。


 人工知能(AI)が、全人類の知能の総和を超える時を、シンギュラリティー(技術的特異点)と言う。

 イスラエルの、ユヴァル、ノア、ハラリ歴史学者によれば、『人工知能(AI)とバイオテクノロジーの力で、ごく一握りのエリート層が、大半の人類を「ユーレスクラス(無用者階級)として支配するかもしれない。人類を支配する将来が来かねない、残された時間は多くはないと警告した」という。

 引用記事アドレス
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14170057.html

 最近、AIの囲碁、将棋ソフトの進歩が目覚ましい。定石を超える新手を打ち出す。プロ棋士を凌駕する。

 しかし人工知能は、人間の感情の領域には及ばない。大勝負では、人間は間違える。乾坤一擲、気合で相手を凌駕する。これが人間の勝負の面白さだ。人間の勝負では結果は、99%が自滅だという。

 この人間の弱さと欲があるから、勝負は面白いのであろう。コンピューターの冷徹な計算が勝負を決めても、面白くない。


 ジョンコールマン博士は、「キャッシュレス、国民皆番号社会で、国民の自由は、はく奪され、ワンワールド、一握りのエリートが支配する奴隷社会、世界新秩序の実現となる」と警告する。まさに無用者階級の奴隷社会であろうか。

 国家により、キャッシュカードやIDカードがはく奪されれば、個人の存在は不可能だ。

 グラウンドゼロに再建された貿易センタービルには、ワンワールドトレーディングセンターの標識がある。意味は不明だが、300人委員会の目的である世界新秩序のワンワールドと符合する。

 300人委員会は、世界に10億人を支配下に置く闇の巨大組織である。

 300人委員会が支配する秘密結社「ロ-マクラブ」は、表向きは、人口増加のため、このままでは地球はもたない。経済抑止や環境破壊を止めるという環境保護団体を装うが、裏の顔は、新世界秩序実現のため、米国の徹底破壊、再植民地化を目論み、次の標的は日本だという。
 
 コールマン博士によれば、ケネディー大統領暗殺の真相は、300人委員会と英国の秘密諜報機関MI6の複合体により仕組まれたものだと言う。

 「ケネディーは、在任中、政府が、巨大な闇の権力に支配されていることに気付き、支配権力排除に動いた。

 アメリカドルは、12の連邦準備銀行(民間の株式会社)が発行する。日本で言えば、みずほや三菱銀行が円を発行したらどうなるか。犯罪である。民間で発行されたアメリカドルは、金の裏打ちもなく、紙切れ同然であるという。

 ケネディーはこれを回避するべく、アメリカ財務省でドルを印刷した。これが300人委員会の逆鱗に触れ、ケネディー大統領の暗殺に向かったという。

 300人委員会の頂点に君臨するのが、英国王室、エリザベス女王二世だとされる。MI6は公式には存在しない。運営予算が政府予算ではなく、エリザベス女王のポケットマネーから5億ドルが出されているという」[]内「300人委員会」より引用。

 コールマン博士は、執拗な調査を経て、「アメリカは巨大な嘘をついた」で、9.11同時多発テロの実態に迫った。300人委員会戦慄の悪魔計画である。

 9.11同時多発テロは、300人委員会の闇の計画、新世界秩序の暗黒の未来の序曲だという。

 1899年から2002年まで、英国は、南アフリカの金、ダイア、プラチナ、ウラン等々の地下資源を奪取すべく、当時の最強の軍隊を送り込んだ。英国陸軍は、ボーア人の頑強な抵抗を蹂躙し、南アを奴属させ、莫大な地下資源を手中にした。

 この国家強奪のボーア戦争は、アメリカの独立により、英国が失った巨大な利権を取り戻すべく、300人委員会、MI6、モサドの複合体の闇の計画(9.11同時多発テロ)と類似しているという。

 「政府公式見解は、信じがたい欺瞞に満ちている」

 「ハイジャッカーは、単発の訓練機でひと通りの訓練を受けただけであり、簡単に操縦できる小型機の操縦ライセンスさえ取得できなかったにもかかわらず、どうやってあの大型ジェット機を操縦できたのだろう」

 「異常崩落した二棟のビル、鋼鉄の梁が溶け、コンクリートが気化する筈がない。崩壊ビルの残骸に、鋼鉄の溶けた残骸、コンクリートブロックの残骸は見当たらなかった]

 「ジェット燃料が燃えても1000度C以上にはならず、鋼鉄の溶解温度1370度Cにはならない」


 「何故二つの巨大ビルはほぼ完全に崩壊してしまったのか。前もって世界貿易センタービルには爆弾が仕掛けてあったのではないか。ビルが崩壊したのは、航空機衝突のせいではなく、爆薬の爆破が原因ではないか」
 
 「ハイジャック機の侵入を許し、戦闘機が緊急発進する「航空防衛システムが機能しなかったのは何故か」

 「航空機の自動操縦システムは何故機能しなかったのか。ハイジャッカーがこのシステムを解除しても、目的地へ自動操縦される筈、地上から、ハイジャックされた可能性が高い」

 「大胆推理、ハイジャック機は地上から誘導されていた」

 「建国当時の合衆国、共和国は、300人委員会、闇の権力が政府中枢に入り込み完全に変貌させられている」

 英帝国、ロスチャイルド、300人委員会の複合体の驚愕の計画は、「米国の政府中枢に侵入し、米国の政府を内奥から破壊し、米国再植民地化を目論む」という。

 「9.11同時多発テロは、合衆国憲法を破壊するべく仕掛けられた戦争である。米国民の圧倒的多数が、敵は、イスラムでも、アフガニスタンでもなく、米国の敵は、米国内にありという明々白々の事実に気づくことができないでいる」

 「世界貿易センタービルへの攻撃をきっかけとして、「対テロ法」をろくに読みもしないで、ろくに議論も闘わせないで、議会を通過させた。議会は、その合憲性をめぐり徹底した議論が行われねばならない。それを反故にし、合衆国憲法を破壊したのである」

 「対テロ法」はアメリカ国民の自由をはく奪する合衆国憲法に違反する凄まじい悪法だという。   

 以上「」内は「アメリカは巨大な嘘をついた」より引用。

 ジョン・コールマン博士は、前所属の英国諜報機関MI6より、裏切り者として資産、年金、保険をはく奪され、著作には、妨害工作、剽窃、非難中傷が繰り返されているという。 

 コールマン博士は、米国、日本の愛国者市民に対し、「人類史上最悪の、悪魔のごとき独裁政治を打ち倒す」ための戦いに立ち上がるよう30年以上に渡り訴え続けている。

 まさに命と引き換えの良心の闘いは、トランプ大統領の、「アメリカファースト、偉大なるアメリカを取り戻す」と重なって見える。

 この闘いが、アメリカ建国当時の、輝かしい自由と独立の精神を取り戻す闘いになることを願う。     

 都市伝説では済まされない。チコちゃんではないが、「ボーっと生きてんじゃねーよ」、

 「信じるも信じないもあなた次第です」

 前投稿記事があります。よろしければ
 https://mwainfo-2.blog.so-net.ne.jp/2019-07-04


参考図書
コールマン博士の著作は、日米で、かなり入手困難である。新版は直接、成甲書房よりご購入ください。

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ダビンチコードと秘密結社、フリーメイソン [国際]

 ダン・ブラウン ダ・ヴィンチコードには、聖杯伝説にまつわる二つの秘密結社 シオン修道会、テンプル騎士団が登場する。

 次作のロスト・シンボルには、世界最大の秘密結社、フリーメーソンが登場する。最近作「オリジン」は、人工知能と進化論を扱う。

「われわれはどこから来たのか、われわれは何者か、われわれはどこへ行くのか」を問う。


 アメリカ建国に、深く関わったとされる秘密結社、フリーメーソンの紋章は、米1ドル札の裏に、アメリカ国璽として印刷されている。ピラミッドのプロビデンスの目である

 アメリカ大統領の大半が、フリーメーソンであり、アメリカ建国に深く関わったとされる。 

 会員数は、アメリカ、400万、世界で、1000万を超えるといわれる。

 フランス革命もフリーメーソンが関わり、ニューヨークの自由の女神像は、フランスメーソンリーからアメリカメーソンリーに贈られたと台座に刻まれているという。(Wikipediaより)

 逆に、世界に10億人を支配下に置き、アメリカの再植民地化を目論むのが「300人委員会」とされる。

 「世界を支配しているのは、表向きとは全く違う人々である。選挙で選ばれた政府が、実際に統治することはほとんどない」(英国、大政治家、ビーコンズ・フィールド卿)

 世界の闇の支配権力、「300人委員会」を明らかにする、ジョン・コールマン博士は、MI6の情報将校であったという。

 「MI6は、公式には存在しない。エリザベス二世女王の管理下にある。予算は、女王の財布と個人資産から出され、年間5億ドル前後である」(300人委員会より引用) 

 ジョン・コールマンは、「西アフリカ、アンゴラ等で、MI6の極秘任務の遂行中、高度機密書類に接する機会が多く、『巨大な権力機構』の存在を知った。30年にわたる徹底調査の結果、世界の闇の組織が画策する陰謀を発見した」という。(300人委員会より引用)

 「それが、英国、米国の政府を支配管理しているという「300人委員会」であった。この組織の頂点に君臨するのが、何と、英国、エリザベス二世女王である」という。(300人委員会より引用)

 この衝撃的な事実を明らかにするため、この闇の世界権力と決別するべく、1969年、諜報部を脱出、米国に移住帰化した。コールマン博士の無類の勇気に脱帽である。

 しかし、秘密謀略機関の陰謀を暴露、警告することにより、諜報機関組織より、、報復として、資産、年金、保険をはく奪され、裏切り者として追放されている。

 MI6に関する、上記による、ジョンコールマンの暴露は、表向きには巧妙に隠されて見えない。表から見えないから闇の権力組織なのだろうか。CIAのきな臭さも同様であろう。やはり、コールマンが目にしたのは、真の高度機密書類なのであろうか。
 Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%98%E5%AF%86%E6%83%85%E5%A0%B1%E9%83%A8

 現在、コールマンの著作出版物は、米国では、入手困難、日本では全著作が出版されている。

 日本の出版記念講演として、コールマン博士の来日が決まったが、身の安全が担保されず、来日寸前でキャンセルされた。

 日本では、「300人委員会」は、1999/5月に初版が出版された。その後、増補改訂第4版では、25ページにわたる「ジョン・F・ケネディー暗殺の真相」が追加された。

 しかし、現在この第4版以降は、書店やネットから姿を消し、殆んど入手困難である。 

 「300人委員会」究極の目的は、世界の爆弾的人口増加による、人類の生存の危機に対処するため、国家、国境を排除、ワンワールド、新世界秩序を確立し、無駄飯を食う数十億人を抹殺するという悪魔の謀略であるという。

 このままでは、食料、エネルギーの枯渇、環境汚染、異常気象等々により、地球は保てない。しかしコールマン博士は、悪魔のワンワールドシナリオを糾弾し、生き延びる方策と希望を見出さねばならないという。


 フリーメーソンの奥の院が、イルミナティー、世界を動かす13血流だという。

 ロスチャイルド、ロックフェラー、コリンズ、李、オナシス、ラッセル、ケネディー、アスター、デユポン、等々である。

 特に、世界の金融、産業、石油、ウラン、金、銀、銅、ダイヤ等々の資源を牛耳るロスチャイルド巨大財閥とのかかわりが強いという。

 コールマン博士によれば、「ケネディー暗殺は、300人委員会が創設したダヴィッドストック研究所が計画し、MI6が実行したという」

 ダヴィッドストック研究所は、米国を操る最重要神経中枢だという。
 
 「世界を牛耳る天上の支配者は、イルミナティー及びCIAとMI6の複合体というかたちをとっている。

 ケネディー暗殺の核心は、アメリカドルの通貨発行の仕組み、連邦準備銀行制度を変えた(巨大な利権の侵害)ことであった、という。

 中央銀行の代わりとなる、連邦準備銀行は、米ドルの発行権を持つ民間の株式法人である。政府の干渉は受けない。

 2年にわたる周到な計画と準備を経て、MI6の最高の狙撃手7人が選ばれ、メキシコのプエブラで、2か月にわたる厳しい高度な訓練を受けた。命中した銃弾は、そのうち選ばれた3人によるパレード前列からの狙撃であったとされる」([]内300人委員会、増補改訂第4版より引用)

 大統領の司法解剖結果は、現在封印されている。公開されれば、オズワルド単独犯行説の巨大なウソは、白日の下に晒されるであろう。隠ぺいは、巨大な闇の組織がなせる業かもしれない。

 これらの衝撃の事実が、真実なら、やりすぎコージーの都市伝説の絵空事もどきの騒ぎではないであろう。

 ワンワールド、新世界秩序、まさに「信じるか信じないかはあなた次第です」、であろうか。

 やりすぎコージー (Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%84%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%8E%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%BC%9D%E8%AA%AC

 歴史を覆す陰謀に関する都市伝説 アメリカ ① フリーメイソンが作った国アメリカ
② リンカーンとケネディの奇妙な一致
③ ジョン・F・ケネディ大統領暗殺の真犯人
④ 阻止されたケネディ宇宙放送
⑤ 20XX年 宇宙時代の幕開け

 上記は、2009年12月14日に放送された。(Mr.都市伝説 関暁夫)

 恐るべき都市伝説、「未来に生き残れる人間の選別はもう始まっている」という関暁夫のDVD情報
https://www.tv-tokyo.co.jp/toshidensetsu/


 現在のEU、ユーロ、世界のキャッシュレス社会、国民皆番号等々は、闇の支配権力が目指すロードマップと重なって見える。

 現在、英国は、ユーロ離脱をめぐり剣が峰に立つ。闇の支配権力、悪魔の予兆を糾弾し、生き伸びる世界の明日を切り拓く有効手段はあるのだろうか。



参考図書

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