迫りくる沖縄危機、中国の扇動 [政治 経済 ]
my challenger's log Ⅱ 2冊目
皆様方のいつも温かいご支援を感謝いたします。
my challenger's log 一冊目は、
こちら
http://mwainfo.blog.so-net.ne.jp/
より閲覧願います。
ジャーナリスト・櫻井よしこが読む『翁長知事と沖縄メディア』仲新城誠著 「県民を不幸と悲惨の道に追いやる」と断じた著者の声は届くか
引用記事全文
http://www.sankei.com/life/news/151220/lif1512200009-n1.html
「沖縄2紙は反権威のようで実は『権威』そのもの」「中国の国営放送そっくり」
引用記事全文
http://www.sankei.com/premium/news/151219/prm1512190028-n1.html
「中国公船に包囲され、漁をする。日本のこの悲しい現実は・・・」 国境の島の「熱い男」が描く沖縄の現実
引用記事全文
http://www.sankei.com/column/news/151204/clm1512040007-n1.html
沖縄2紙を正す会の我那覇真子さん講演詳報 「移設反対意見書は工作活動の後押」
引用記事全文
http://www.sankei.com/politics/news/151124/plt1511240015-n1.html
青山繁晴氏が翁長知事と中国共産党の関係を暴露!
引用記事全文
沖縄知事の国連演説と琉球独立論、中国共産党との深~い関係
http://japan-plus.net/724/
翁長沖縄県知事は、自民党時代は、辺野古基地移設への旗振り役であった。手のひらを返すように移設反対を唱えるのは、支持者への裏切りである。
民意を受けて反対と言うが、知事の移設反対は、中国共産党の水面下の強力な後押しがある、と言う。
2005年には、那覇市の姉妹都市である中国福建省福州市から「名誉市民」の表彰を受けたとも言う。
沖縄の「争い」を喜ぶのは誰か 拓殖大学特任教授・森本敏
引用記事全文
http://www.sankei.com/column/news/151021/clm1510210001-n1.html
移設への対論なき反対を攻撃するのは、政治の堕落などと、開き直る。莫大な税金を使い、県知事の権限を超えた論争をけしかけるのは、国家への義務を果たさぬ自らの堕落である。
尖閣諸島周辺の日本領海内で、八重山の漁船が、中国公船に包囲される、ここに中国が狙う尖閣奪取の深謀遠慮がある。
翁長知事は、尖閣の問題は、避けて言及しない。これが翁長知事を操る中国の画策であろうか。
八重山日報編集長 仲新城 誠氏は、知事の暴走は、「反日、親中」タッグの暴走でしかない、と糾弾する。
尖閣を中国領とする、中国の扇動に、善良な漁民を守れないほど、日本は無力なのだろうか。
紛争が戦争へとつながらぬよう、安保法制反対の野党、知識人達はどう対処するのだろうか。知恵の出しどころである。
ナイス、コメント欄は閉じております。御了解下さるようお願い致します。
参考図書
何故かジャズ されどジャズ
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ジャーナリスト・櫻井よしこが読む『翁長知事と沖縄メディア』仲新城誠著 「県民を不幸と悲惨の道に追いやる」と断じた著者の声は届くか
沖縄の2大紙『琉球新報』と『沖縄タイムス』はスジ金入りの左翼勢力と言ってよい。彼らの報道の偏向ぶりと翁長雄志知事の言動を見るとき、私は、言論の自由も許さず歴史の捏造(ねつぞう)もやめないあの中国共産党を連想する。
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http://www.sankei.com/life/news/151220/lif1512200009-n1.html
「沖縄2紙は反権威のようで実は『権威』そのもの」「中国の国営放送そっくり」
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http://www.sankei.com/premium/news/151219/prm1512190028-n1.html
「中国公船に包囲され、漁をする。日本のこの悲しい現実は・・・」 国境の島の「熱い男」が描く沖縄の現実
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http://www.sankei.com/column/news/151204/clm1512040007-n1.html
沖縄2紙を正す会の我那覇真子さん講演詳報 「移設反対意見書は工作活動の後押」
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、地方議会が相次いで移設反対の意見書を可決している現状を受け、「沖縄の真実の声を聞く武蔵野市民の会」が、意見書撤回を求める集会を開き、9月にジュネーブの国連人権理事会で沖縄の真実を訴えた名護市出身の我那覇真子氏が講演した。
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http://www.sankei.com/politics/news/151124/plt1511240015-n1.html
青山繁晴氏が翁長知事と中国共産党の関係を暴露!
翁長知事の国連演説について、本当はもうちょっと重大なニュースがあります。ここに若い女性、26歳の沖縄生まれ、普天間基地の移設先の名護にお住まいの我那覇真子さんとおっしゃって、沖縄では今、注目というか期待が集まっている人です。この人が(翁長知事に対する)反対演説をやったんですね。
安保理常任理事国の一つ、Permanent5、永久に5大国であると言われているうちの一つの中国が、この翁長さんの後押しをして、それで実現したわけです。その中華人民共和国、ないし中国共産党の動きは――これは日本では全然報道されていませんが――実は国連の舞台で露骨なので、アメリカ、イギリス、フランスといった民主主義陣営の国連常任理事国が心配し、沖縄県民代表の我那覇真子さんが反対演説をやったというのが、ありのままの経緯です。
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沖縄知事の国連演説と琉球独立論、中国共産党との深~い関係
http://japan-plus.net/724/
翁長沖縄県知事は、自民党時代は、辺野古基地移設への旗振り役であった。手のひらを返すように移設反対を唱えるのは、支持者への裏切りである。
民意を受けて反対と言うが、知事の移設反対は、中国共産党の水面下の強力な後押しがある、と言う。
2005年には、那覇市の姉妹都市である中国福建省福州市から「名誉市民」の表彰を受けたとも言う。
沖縄の「争い」を喜ぶのは誰か 拓殖大学特任教授・森本敏
われわれは在沖米軍と日本の防衛力を組み合わせて、対応力と抑止力を機能させ南西方面の領土保全を確保しようと努力している。国家安全保障という仕事は国の重要な任務であり、地方自治体の第一義的な任務でも義務でもない。民意は理解するが国家の安全保障政策は国に任せるべきだ。
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http://www.sankei.com/column/news/151021/clm1510210001-n1.html
移設への対論なき反対を攻撃するのは、政治の堕落などと、開き直る。莫大な税金を使い、県知事の権限を超えた論争をけしかけるのは、国家への義務を果たさぬ自らの堕落である。
尖閣諸島周辺の日本領海内で、八重山の漁船が、中国公船に包囲される、ここに中国が狙う尖閣奪取の深謀遠慮がある。
翁長知事は、尖閣の問題は、避けて言及しない。これが翁長知事を操る中国の画策であろうか。
八重山日報編集長 仲新城 誠氏は、知事の暴走は、「反日、親中」タッグの暴走でしかない、と糾弾する。
尖閣を中国領とする、中国の扇動に、善良な漁民を守れないほど、日本は無力なのだろうか。
紛争が戦争へとつながらぬよう、安保法制反対の野党、知識人達はどう対処するのだろうか。知恵の出しどころである。
ナイス、コメント欄は閉じております。御了解下さるようお願い致します。
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2015-12-20 17:05
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